久井稲生神社 御福開祭・はだか祭くいいなりじんじゃ おふくびらきさい はだかまつり

久井稲生神社 御福開祭・はだか祭
開催時期
毎年 2月 中旬(第3土曜日)
開催場所
久井稲生神社

毎年2月の第3土曜に行われる広島県内唯一のはだか祭り。無病息災を願って300余名の裸男が二本の御福木を奪い合う、冬の夜の熱気あふれる争奪戦は見ごたえ抜群です。

「御福開祭」は、はだか祭りの前の神事で、本殿内で行われます。宮司により参加者の名前を書いた御供が清められ福が開かれた「御福開」となる裸男は、まず御調川で身を清めて、かけ声と共に走って神社へあがります。御福木は「陰(赤)」と「陽(白)」二本が投下され、みんなで奪い合います。参加するだけでも無病息災が叶えられると信じられています。17時からは小中学生を対象にした子どもの部、21時からは一般の部を開催。

久井稲生神社は、伏見稲荷大社の分霊としては最も古い神社です。戦国時代に勇気と知略で西国を統一した毛利元就は、神仏への崇敬の念も厚く、弘治3(1575)年に本殿を造営し、3年後の永録3(1560)年には、元就の三男・小早川隆景によって、社殿が造営されました。三原城主であった隆景は、天正13(1585)年に、稲生神社に『紙本墨書大般若教六百巻』を奉納。その後、『紙本墨書大般若教六百巻』は、県の重要文化財の指定を受け、今も神社に大切に保管されています。

DATA

祭り名称 久井稲生神社 御福開祭・はだか祭
開催時期 毎年 2月 中旬(第3土曜日)
開催場所 久井稲生神社
参加者数 1500人
参加条件 ・御福開祭  御福品抽籤により数百点授与
(クジ申し込みは、祭典前日までに神社へ)

・子供はだか祭り 御福餅投下(午後5時~)御福木引換券入 男女各陰陽授与
◆参加資格:小中学生男女 (申し込み1月31日まで)
こども参加申込先 片山 (電話 090-8955-8773)
主催 久井稲生神社
問い合わせ 0847-32-6029(久井稲生神社) 
アクセス 山陽自動車道三原久井ICから車で15分、
JR三原駅から甲山行きバスで30分久井国保病院前下車徒歩5分
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